釣り

【初心者向け】神谷荘(渡船)と沖磯の紹介【和歌山・大引】

今回は和歌山中紀にある神谷荘さんの使用方法と沖磯の紹介です。

和歌山中紀と言えば青物が盛んで、沖磯に限らず波止もアングラーが賑やかな地域です。

シイラ、クエ、グレ、石鯛などの魚も釣れますし、海が本当にきれいです。

緑がかった都会の海とは全く違う景色を見ることが出来ますよ。

沖磯にチャレンジしたいけど色々と不安だな、って方にも今回紹介する磯はオススメですので最後まで読んでいただけると嬉しいです。

この記事は沖磯が初めてなど初心者の方でも挑戦しやすいポイントになっています

  • 渡船屋さんの利用の仕方
  • 磯の紹介
  • 推奨タックル
  • まとめ

磯ってなんかハードル高くない?

万全の準備をしないと危険はあるよ

管理人ぽん
にゃんこ

怖いやん。波止でええわ。

お金はかかるけどゆったりと釣りが出来るし、なんせテンションが上がるよ~!

管理人ぽん
にゃんこ

おさかなさんくれくれ。

渡船屋さんの紹介

今回お世話になったのが和歌山の大引きにある神谷荘さん。

グーグルマップで示しますね。

※注意※カーナビズレの可能性あり

ナビで入れると船が出るところから少し離れた場所に設定されます。

道も細いですし初めての方は迷うかもしれないので正しい場所をお示ししています。

ご注意をお願いします。

かすかに明るくなる時間帯に渡礁できるよう調整していただけます。

夏の時期だと4時か少し前出船です。

前日までに電話をして磯に行きたいことを伝え、出船の有無や時間を確認しましょう。

波の状況が思わしくない場合はしっかり見極められて中止を伝えていただけます。

操船も海上の読みも素晴らしいと感じています。

また、非常に話しやすく親切丁寧な大将さんですよ。

出船から入船までの流れ

ナビ通りに現場まで到着すると写真のように波止の前に車を並べていきます。

右側の色の薄いコンクリートのところは大将の軽トラが通ってくるので空けておきましょう。

出船予定時間ちょうどか少し前になると突如出発しますので遅れないようにしてくださいね。

時間的にも場所的にも真っ暗なのでヘッドライトは忘れないように。

出船時の流れまとめ

①到着→②荷物を写真右の船の前方部分に積む→③大将が到着→④エンジン点火→⑤乗り込む→⑥行先の確認をされる→⑦出船

料金の支払いは帰ってきてから手渡しで4,000円です。

ポイントカード制度もあり、10回乗ると次の1回は無料です。

帰りは磯から電話すると10分程度で迎えに来ていただけます。

これが本当にありがたい。次の船は1時間後で~す。みたいなのは全くありません。

急用やおなかが痛くなっても大丈夫!

ゴミ類は帰ってきてから大将の軽トラの後ろに乗せてももらってOKです。

最初から最後まで本当に至れり尽くせりで100点満点です。

磯の紹介

神谷荘さんから渡れる磯はケムリ島とヒラバエです。

青物を狙うならヒラバエに渡礁します。

ヒラバエは底物と青物狙いの方にオススメです。

このヒラバエは近所の上野渡船さんとの相乗りになります。

日によって沖向いての最右側の底物ポイントが上野さんの優先になっていることがあるので要注意です。

今回紹介するのがヒラバエです。

名前の通り平たく大きなこの磯は磯釣り初心者の方でも比較的難易度の低い安全な磯です。

BBQも可能ですし仮眠をとることも可能です。

低めの足場になっていますので時化気味の時は少し下がって釣りをしてくださいね。

沖を向いて右半分くらいが青物が釣れやすいポイントです。

釣り座にして5名くらいが入れます。

それ以上の人数の渡礁となると、左半分へも入ることになり釣果の期待値は下がります。

この写真2枚の磯真ん中から右側にかけてがメインのポイントになります。

この写真は中央からやや左方向で、これ以上左側へ行くと辛くなってきます。

奥に見える島がヒジキ。こちらは上野渡船さんから渡礁できます。

潮が速く、ジグだと80g以上推奨で、100g以上の用意が必要ですのでそれなりのタックルが求められます。

潮通しが良くベイトも豊富で大型の魚も回遊しています。

ブリやメーター級シイラも良く上がっていますよ。

このヒジキ寄り(ヒラバエの右方向)から沖向きも青物ポイントです。

この写真のずっと沖のほうに小浦一文字があります。

神谷渡船さんでも渡してくれますが、照ちゃん渡船さんのほうが出船が早いので、青物シーズン期間は狙った釣り座を確保できない可能性が高いです。

小浦一文字は青物は勿論、夏のシイラで有名です。ペンペンクラスが多いですが数釣りを楽しめます。

その他にもマグロやサラワなども釣れますよ。

底物も魚種豊富です。

この小浦一文字方向からの潮の加減か、ヒラバエやヒジキ周辺でも夏にはシイラ、ペンペンが大量に回遊します。

表層近くで鼓動高まるバイトからのアクロバティックジャンプでアングラーを楽しませくれます。

頻回に飛びはねるので、ラインテンションは緩めないようしっかりとコントロールしてくださいね。

シイラが回遊し始めるとパターンさえ掴めれば1キャスト1バイトなんて日もあるくらいです。

肝心のハマチ系はアベレージサイズ50㎝前後でメジロやブリクラスも回遊がありますがハマチサイズが圧倒的に多いです。

私は『ヒラバエサイズ』と呼んでいます。本当に50㎝前後のハマチが多いです。

推奨タックル

ヒラバエで磯釣りをする際、用意してほしいタックルを紹介しますね。

ヒラバエで用意したいショアジギタックル

  • MH~Hクラスのショアジギロッド
  • 6000番前後のSWリール
  • PE2~3号
  • 50lb前後のフロロ、ナイロンリーダー

プラグの場合は160mmまででOKです。

ジグだと60gクラスから80gあたりで丁度よいです。

着底まで25カウントくらいです。

このクラスのジグを投げつつ、根ズレ対策も考えて上記のタックルバランスを推奨します。

回遊している魚のサイズ的にPE2号でも十分対応は可能です。

時々大きいのもかかるのでPE3号まであると安心です。

波止と違いゆっくりやり取りしている暇がないのがロックショアなので、そういった意味では安心してごり巻きできるPE3号での勝負をオススメしています。

この辺の海の特徴

出るときはトップでも出ますが、ジグでどん底付近を狙うほうが出やすい印象が強いです。

しっかり沈めても根掛のリスクはそれほどありません。

手前の沈み根だけしっかり注意してくださいね。

沖からの潮通しがよく、ベイトが入っているときは底のほうにたくさんたまっていることがあります。

潮の動きが良くないときはさっぱりダメなので潔く諦めましょう(ここに限った話ではない)。

朝マズメ帯に限らず日が昇ってからもキャスト範囲内に回遊していることが多いので日中もチャンスあり。

お昼を過ぎると絶望的なことが多いので、その辺で帰っています。

まとめ

今回は、磯釣りにチャレンジしよう!、まだまだ初心者で自身がないという方向けの構成で紹介しました。

エリアの都合もあり、読んでくださる方全てが利用可能ではありませんが、通える範囲内の方は是非検討してみてください。

磯での釣りに慣れて将来的には大物が期待できる離島遠征に向けて、と言った方のスタートと位置付けるとこれほど最適な場所はありません。

釣れなくても、色々なプラグやジグをキャストする、操作する練習をするのも良いでしょう。

大自然に癒されて最高の休日をお過ごしくださいね。

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